プライムデリカ株式会社-採用サイト

業務の幅が広く、やりたい仕事がどこかにあるのがプライムデリカ

「商品開発」「製造」「品質管理」「生産技術」といった各部門でキャリアを重ねた社員の皆さんに集まっていただき、各部門の業務内容や仕事のエピソード、そして学生の皆様へのメッセージをうかがいました。

各業務部門の仕事の中身は?

  • 大山

    私は商品開発業務を担当しています。商品開発の流れは市場調査から始まり、商品コンセプトを立て、企画を立案し、お客様であるセブン-イレブン様の会議に参加して提案をし、そこを通れば商品化となります。

    一つの商品の開発には20週ルールという社内ルールがあり、スタートから製造開始までを20週内に終わらせるようにしています。また、つねに3〜4商品が同時進行していますので、しっかりとスケジュールを組んで、周囲の仲間と役割分担をしなければいけないなと思っています。

  • 宮下

    商品開発には、大山さんがお話しになったものに加えて、企画どおりの商品を大量生産するために工場生産用の書類作成や、ロットテストと呼ばれる本生産を想定したテストを行い、そこで問題点や品質向上のための作業確認といった業務も加わります。

  • 松村

    品質管理部門はより高いクオリティの商品を製造するために製造工程を管理する業務を行っています。
    今の新商品の流れに例えると、提案されてきた商品が企画に合っているかなどの検査を行い、問題がなければロットテストを行います。そして、そこで問題がなければ新商品としての製造をスタートしますので、工場に製造をお願いすることになります。また、その他にも工場設備の衛生確認や、トラブルが発生した(起こった)際には製造部門と連携してその解決にあたったりということも行います。

  • 吉田

    製造部門では、材料の計量、仕込み、トッピングなどの作業から出荷にいたるまで。商品をつくり、お店別に仕分した後トラックに積み込み、出荷するまでが製造部門の役割です。実際に作業を行っているのはほとんどパート従業員の方々なので、社員はその方々がスムーズに働けるようにマネジメントするのが大きな役割です。

    毎週ある新商品については、商品開発や品質管理部門の方々と製造方法を一緒に考えたりしながら、複雑なものでもスムーズに製造できるような仕組みの構築に取り組んでいます。

  • 大山

    私たち商品開発からも、新しい工程が発生するような商品は早めに相談するようにしています。

  • 宮下

    新商品を製造過程に落とし込むためのミーティングは毎週必ず行っています。ロットテストに関する情報共有も非常に大切ですね。

  • 山崎

    生産技術部門はこれまでの皆さんのお仕事とは少し異なっていて、主に社外の人とのやりとりを行う部署になります。工場の増設や新設に伴う生産体制構築の施策立案を行ったり、工場内の設備導入などの業務を担当しています。
    最近では地球環境にやさしい企業として、それにふさわしい工場づくりはどうあるべきかという点に取り組んでいます。

仕事の上で印象に残ってること、心がけていること。

  • 大山

    私は主にパスタの開発を担当しており、中でもペペロンチーノを開発する機会が多くあります。商品開発では原料一つひとつにこだわりをもっていますから、商品につかうベーコンもさまざまなメーカーから商品を取り寄せて参考にしたり、こちらから要望を出したり、あるいは工場まで視察に行くこともあります。また、ペペロンチーノはこってりしているという感想を持たれることが多いので、ソースの配合には非常に気を配っています。

  • 宮下

    商品規格のとおりの商品をつくるためにはさまざまな苦労があります。先日、新商品のシチューをつくったのですが、非常に調理工程が複雑な商品でした。しかも煮込み時間がかなり長いので、すべての作業を普通にこなしていると生産が追いつかなくなってしまいます。けれどシチューを煮込む時間を減らすことはできません。

    そこでトッピングにかける時間を短縮しながら、他商品の製造に関するタイムテーブルを分析し、各商品担当者と話し、さまざまなラインとシフトを調節したりして、なんとか製造をやり遂げました。単においしいレシピをつくるだけが商品開発ではないのですが、このときのことは特に印象に残っています。

  • 吉田

    私はデザートの製造工程を担当しているのですが、年に一回、クリスマスケーキのシーズンには毎年、特別な製造体制を築く必要があります。クリスマスケーキが販売される6日間に向けて、9月頃から要員計画や生産計画など、細かく準備を始めます。

    その年も夏頃には「今年も相模原工場にお願いするから」と言われてはいたのですが、その後に来た発注が20,000個と想像を超えるボリュームでした。それをイブ前の6日間でつくるということでいつものパートさん以外に、その時だけで短期雇用の方を100人集めました。けれど、その方々は当然、当社の業務には慣れていないわけですから、初めての人たちといかにして効率的に作業を行っていくか。非常に頭を悩ませながら、なんとか20,000個のクリスマスケーキを作りきったのがすごく印象に残っています。

  • 松村

    品質管理部門としては、やはり新商品が出た際に苦労と同時にやりがいを感じることが多くあります。新商品には、新しい製造工程や新しい機械が用いられていることも少なくありません。そのため、衛生検査も非常に重要になってきます。

    消費者の皆様に安全で安心な商品をお届けするためには、正しい製造方法が守られているか、現場の皆さんは慌ただしさに追われて作業が乱れていないかなど、つねに目を配っていなければなりません。場合によっては、菌数をまめにチェックするなどして、安全安心を絶対に守るように心がけています。

  • 吉田

    松村さんは製造部門の経験があるので、現場への理解があって、すごくありがたいです。

  • 松村

    そうですね。製造現場を知っているということは、自分にとっては強みになっていると思います。もし手順が乱れたりして警告を出す際にも、警告を出された側がどう感じるか、現場の目線というのはすごく大事だと思います。

  • 山崎

    工場の方々の業務を具体的にイメージするというのは、私たち生産技術部門の仕事でも同じですね。工場を増設したり、新設したりする際には、実際の作業工程を具体的にイメージすることが絶対に必要ですし、そうしなければ完成後に工場を運営する方々に負担をかけることになってしまいます。なので、事前にしっかりとヒアリングをして、作業しやすい工場づくりを進められるようにということは、いつも心がけるようにしています。

プライムデリカらしさはここ!

  • 山崎

    【おいしい商品をとことん追求する】ところがプライムデリカらしさだと思います。そのために必要な設備投資を惜しまない会社ですね。極限までおいしい商品をつくることにこだわっていて、そのための設備や技術支援はすごいなといつも実感しています。

  • 吉田

    私が感じるのは【安全安心のためにうそをつかない】というところです。社の行動規範の一つに「正直であること」と定められていますが、消費期限が短い食品を製造している会社だからこそ、その実直さがプライムデリカらしいと感じています。

  • 松村

    社員が非常に若い会社なので【若手に積極的に仕事を任せる】ところがプライムデリカらしさだと思います。私自身、1〜2年目に年末のクリスマス・おせち製造で進捗管理を任されました。およそ100〜200人をまとめてタイムテーブルを設定し、商品を製造していった経験は、プレッシャーもありましたが、その後の成長に大いにつながったと感じています。

  • 大山

    いろいろなジャンルの商品を開発している人が全国にいて、非常に【横のつながりが強い】会社です。たとえば冷製パスタのソースについて、サラダのドレッシング担当者にアドバイスを求めたり、さまざまな人と力を合わせることができるのがこの会社の良いところだと思います。

  • 宮下

    私も【横のつながり】のメリットを強く感じます。他工場との連携も強く、複数工場で同時に商品を製造していますから、各所の情報を共有することで、より良い商品づくりへと向き合うことができるようになります。また地方発信の商品がヒントになったりすることも多いので、全国各地に工場があって、それがしっかりとつながっているところがプライムデリカらしさだと思います。

これからに向かって

  • 大山

    どんどんとおいしさを追求していきたいと思います。現状に満足せず、お店に出てくるできたての料理のようなおいしさを追求していきたいと思います。

  • 山崎

    まずは一人で業務をこなせるようになり、同時に当社の商品に関する知識を深めていきたいと思います。「現場」「現物」「現実」の三現主義で抜け落ちるものがなく、安全性・生産性の高い工場をつくれるように頑張っていきます。

  • 吉田

    製造担当者としては、規格通りに美味しい商品をつくることしかないと思っています。私たちが消費者に伝えられることは、正しくおいしくということだけです。細かなところで言えば、私はデザート担当なので、たとえばホイップの絞り方などの技術を上手に指導していけるようになれれば良いですね。

  • 宮下

    今以上に製造現場の皆さんが作業しやすいように、製造工程への商品規格の落とし込みを丁寧にやっていきたいと思います。今後は商品を開発するにあたって、工場で作業しやすいよう工程改善の提案などをどんどんと取り入れていきたいです。それが、良い商品の提供にもつながっていくだろうと思います。

  • 松村

    品質管理部門として、良い商品をつくることはもちろん、安全・安心な商品づくりをこれからも大事にしていきたいと思います。正しいルールづくりの経験を重ね、法律などの知識を深め、将来はプライムデリカの品質管理をすべて担えるぐらいの実力を身につけられればうれしいですね。

学生の皆さんへ

  • 大山

    就職活動はたった一年のことです。けれど、働くのはそこから先、ずっとです。自分は社会で何をやりたいのかをしっかりと考え、そしてアピールして、悔いの残らないように頑張って下さい。

    プライムデリカは最初からいろいろな仕事を任せてくれて、先輩後輩の仲もすごく良く働きがいのある会社です。なので、食品に興味のある方はぜひいらっしゃってください。

  • 宮下

    就職活動はつらいことがたくさんあると思いますが、それもこの一年間だけのことです。自分のやりたいことのためにガマンして、しっかりと頑張ってください。

    当社は製造や原料仕入れ、品質管理、商品開発、さらには管理部門や設備管理など、非常に幅広い業務がある会社です。入ってからもいろいろな業務を経験できますから、実際にやってみてから自分に何が合っているかを見極めることが可能です。いろいろな仕事をしてから、自分のやりたいことを考えたいという方がいれば、ぜひプライムデリカに来ていただきたいと思います。

  • 山崎

    就職活動はホームページを見て、みんなと同じ情報で納得するのではなく、ぜひ自分の目で実際に現場を見る機会をもっていただければと思います。それは会社訪問などだけではなく、アルバイトでも良いと思います。いろいろな角度で企業を見ることで、噂などに流されず、自分の価値観で企業選びをすることができるようになるのではないでしょうか。

    プライムデリカについて言えば、学歴に関係なく、やる気があれば責任ある仕事を任せてもらえる会社です。しかも幅広い業務がありますから、「これがやりたい」ということがあれば、若いうちからどんどんと挑戦させてくれる会社です。ですから、まずは「これがやりたい」ということを持っていること、それが大事かなと思います。

  • 松村

    就職活動でやりたいことを見つけるためには、とにかくいろいろな人とコミュニケーションを取ることが大切だと思います。積極的に会社の方や周りの方に話を聞いてみるようにしてみてください。

    そしてプライムデリカには、宮下さんや山崎さんが言うように、いろいろな仕事があります。それはいろいろな物の見方が活かせる会社だということでもあります。そこで自分らしさを活かせる上に、さらに周りにはおいしい物がたくさんありますから、しあわせな会社ですよ(笑)。

  • 吉田

    就職では、入社前と入社後のギャップというのは絶対に発生します。どんな会社でもやりたいことがないまま、入ってしまったという人もいるでしょう。けれど入社前から、その会社の全部が分からないのは当たり前なのです。入ってから見えた世界の中で、目標を見つけて仕事にあたることができれば、それで良いと思います。

    プライムデリカは非常に若い会社です。今、私は30歳で係長ですが、当社では若いうちから責任を果たしていけば、早い段階からステップアップしていくことができます。プレッシャーはありますが、成長スピードも速いので非常に充実した仕事のできる会社だと感じています。

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